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トラックボール写真館

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Fellowes Opti Trac (99934)

2004年5月8日掲載

Fellowesのトラックボールに化けるマウス。Fellowes Opti Tracです。
光学センサを2つ搭載したこともさることながら、その実体は驚きの連続なのでありました。

パッケージには本体と変換コネクタ、マニュアル、ドライバCD(8cm)が入っています。CDはむき出しで入っています。どうしたものでしょう。
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本体はちょっと大きめのマウスという感じですが、ボール付きマウスとしてはボールの大きさが目立ちます。
側面左には第3ボタンが、側面右にはマウス/トラックボールモード切換ボタンがあります。
マウスとしても、トラックボールとしても独創的な形状です。
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ボールは粒子を混ぜて成形したタイプで模様にはムラがあります。
マウスなのに、ボールは置いてあるだけで外れ止めの仕掛けは一切ありません。マウスだから持ち上げたりもすると思うんですけど。
ボールの支持部はステンレス球ですが、なぜか4点で支持しています。
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底面は半透明のパーツになっていてデザインは凝っています。マウスモードで使用する光学センサが見えます。
底板のネジ1つと、ボール脇のネジ2本は一見役割が違うように見えますが、この3本を外すことでカバーが外れます。
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基板は大小5つ。多くの配線は直接ハンダ付けされていて、思うように分解できません。
タクトスイッチの付いた小さな基板に至っては本体を溶かして固定されています。
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なんと第1第2ボタンのスイッチがタクトスイッチで、第3ボタンとモード切替ボタンのスイッチがマイクロスイッチ。操作感も当然後者の方が良いんですね。
ドライバによりボタンはカスタマイズ可能とはいえ、これでいいのでしょうか?
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メインボタンは板バネ構造になっているのに、分解した状態では押し下げた状態になっています。組み上げた時点でタクトスイッチが下から押し上げているようです。
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2枚重ねのメイン基板は、マザーと思った方にも光学センサしか付いていません。よく見るとコントローラはドータボードの裏側に。てことはこっちがマザー?
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今回の分解結果です。
なぜ?という点満載ですが、ボディ剛性はしっかりしていますし、成形精度も高い不思議な製品でした。
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